
スライド収納書棚メーカーがつくった本物のスライド収納書棚!
本物のスライド書棚は、スライド部分が違う!

樹脂レールに樹脂のキャスターというスライド書棚もありますが・・・
スライド書棚の心臓部といえばスライド部分。
だからこそアニマートは、このスライド部分に徹底的にこだわりました。
一般的なスライド書棚は、樹脂製のスライドレールを使用していますが、アニマートは違います。
アニマートのスライドレールは、樹脂の上にステンレス製の芯を埋め込んであり、そのレールの上を高品質ベアリングが転がる構造になっています。
そのため本をぎっしり収納した重たい書棚もスムーズにスライドさせることができます。
さらに耐久性にも大変優れています。
1冊の本の重さを十分理解しているスライド書棚メーカーだからこそこだわるスライド部分の違いを実感してください。

ABS樹脂の上にステンレス製の芯を埋め込んだレール(アニマート)

ステンレス製レールの上を滑らかに転がる高品質ベアリング(アニマート)
百科事典からA4ファイルなどにも対応。
手前のスライドする2つの書棚は、奥行き14.5cmまで対応可能ですので、文庫本からコミック、単行本などの収納に適しています。また本だけではなく、ビデオテープ、ゲームソフト、DVD、CDなどの収納にも便利です。
奥の三列の書棚は、奥行き23.2cmまで対応可能ですので、奥行きのある百科事典や写真集、フォトアルバム、子供用の絵本などの収納に適しています。
更にA4ファイルなどを収納する場合は、手前のスライド書棚を前に引出すことにより、奥の収納スペースが広がって、最大で奥行き27.6cmまで対応することができます。
やっぱり便利な1cmピッチ!

スペースを無駄なく使うために、採用された1cmピッチ
今まで数多くのスライド書棚を手掛けてきましたが、いつも悩まされていたのがいろいろある本のサイズ。そんな中、ご購入いただいた皆様に1冊でも多くの本を収納していただきたいという思いから生まれたのが1cmピッチ棚板です。
アニマートの開発者であり、蔵書家でもある今井会長が一番使いやすいと太鼓判を押す自信作が、この1cmピッチ棚板です。
【アニマート オープンスライド書棚900詳細図】
書籍の収納サイズをご確認ください。(PDF:40KB)
こだわりはスライドだけじゃありません!

上部のストッパー

丈夫なスチール製のL型金具
ホクトアイランドのスライド書棚のこだわりは、スライド部分や1cmピッチだけではありません。
スライド書棚だからこそ、ストッパーにもこだわっています。
スライド書棚の上部にあるストッパーは、スライドさせる時以外は固定しておくことができます。
また、スライド部分の左右にも丈夫なスチール製のL型金具を取り付けていますので、誤って勢いよくスライドさせてしまっても安心です。
スムーズなスライドが自慢のアニマートだからこそ、安全に使う上で重要なストッパー部分にも、しっかりこだわって作っています。